悪天候でない限り、1日2回の散歩や公園遊びを実施。歩くことのできるお子さんはなるべく歩くので、やがて健脚になっていきます。
四角いカートは避難用であって、歩行には使用しません。まだ歩行できない乳児はベビーカーに乗ります。
泥遊びや裸足遊びも勧めていて、土踏まずの形成や脳の発達も促します。
成長と共に、自由遊び以外にもお絵描きや工作、歌や手遊び、マット運動などを取り入れ、室内でも充実した時間を過ごすことが出来るようにしています。
遊びの中でいさかいが起こることもありますが、社会性の発達のひとつとして、やみくもに禁止するのではなく、保育士が仲立ちとなって成長を促すようにもっていきます。