とでも表現すると良いのではないでしょうか。
順番守って、進んで行きます。体重をかけると風船が反発してくる感触を、ソロリソロリと味わうお友達、大胆に腹這いになって身体全体で楽しむお友達とそれぞれ…。
お友達が動けば、自分も、他のお友達もボヨン。座るだけで、結構インナーマッスルを鍛えられそうです。
さいたま市緑区東浦和の小規模保育所 「のびっこ保育園 うさぎルーム」のブログ
とでも表現すると良いのではないでしょうか。
順番守って、進んで行きます。体重をかけると風船が反発してくる感触を、ソロリソロリと味わうお友達、大胆に腹這いになって身体全体で楽しむお友達とそれぞれ…。
お友達が動けば、自分も、他のお友達もボヨン。座るだけで、結構インナーマッスルを鍛えられそうです。
どうも彼女の今、一番お気に入りなのではないでしょうか。
好きな方向に曲がる、伸び縮みする、振るとくねくね揺れてなんともたまらないようです。保育者に曲げたり伸ばしたりして見せてくれる様子がなんともかわいい!
うさぎルーム2歳児のお友達は、なにやら制作中。
うさぎルームのお友達みんなでフープを使ってゲーム。「私のフープは、どこ~?」
その後は、みんなで、パネルシアターを鑑賞。演目は、あの名作「ねこのおいしゃさん」。すぐに覚えられてしまうステキな挿入歌とゴッドハンドを持つねこの名医の物語は、うさぎルームのお友達の目を釘付け。
楽しいショータイムでした。
家庭用品は、場合によっては、楽しいおもちゃになります。
ほんの少し道具を追加してボール遊びをしました。ガムテープを張り巡らせ、蜘蛛の巣のようにして、ボールをくっつかせました。また、ボールをガムテープからはがす感覚も心地良かったようで、くっつけてははがし…と、繰り返していました。
はいどうぞ♫
ありがとう♪
美味しいごはんができました。
うさぎ2組のお友達と、楽しいひとときでした。
もう待っていられない!保育者が準備しているところからワクワクが止まらないウサギルームの大きなお友達。なんとパン粉粘土であそびました。市販の粘土とも、小麦粉粘土とも違う手触り、香り…そして自分達専用に水の量を変えて手触りを変えられるカスタマイズ感はたまらないでしょう。
水を少し入れてザクザク感を、楽しみ、さらに水を加えると香りが強く立つ事を感じ、もっと水を入れてベタベタも楽しむ。パン粉は、食品ですからお料理している気分も味わえたかな?
保育者の膝の上で、パペットといっしよにお歌を聴くウサギルームの小さなお友達。パペットがパンダということは、誰もが知るあの歌「パンダうさぎコアラ」でしょう。
あまりに誰もが知っているので、この曲いつから登場したのかしらと調べてみると1990年にNHKに初登場とのこと。超ロングヒットですね。
だって、パンダのファンになって欲しいもの。パンダも、うさぎも、コアラもみんな頑張って~。さぁ、いつかあなたが、最初に口ずさむのは、パンダ?うさぎ?コアラ?
だるまさんの絵本を楽しんでいます。
わっかを使っていろんな遊びを楽しんでいます。
立てて投げるところころ転がります。