スペシャルバージョン

お部屋全体で、ガッツリやり込んでいくステキなおうちごっこ。

おままごとのおもちゃに加え、テントの部屋やダンボールのお風呂を用意し、よりおうちごっこを楽しめるようにしました。デラックスです。そして、保育園ならではの遊び方です。

「はい、どうぞ!」お食事をだしていただきました。

なんだかイイ感じのこの空間・・・。

ダンボールのお風呂は落ち着くようで、ついつい長風呂になっているようでした。

好きなおもちゃ選ぶよ。

絵本に音のなるおもちゃ。

すでに、お気付きのおうちの方も多いと思います。お部屋のマットが、新しくなりました。マットの厚さは40ミリ!ただ柔らかいのではなく、絶妙な固さで、小さなお友達の身体を守るマットです。色も眼に優しく、カラフルなオモチャが並ぶだけで楽しそうにみえる色です。 もちろん、ゴロンと転がって寛ぐのも、気持ちいい仕様です。

雨の日の過ごし方

雨なので外に出られないうさぎルームのお友達。

本日は、保育者によるパネルシアター三昧。

カワイイ動物が出てくるストーリーもあれば、たびたびみんなで歌う歌を題材にしたものもあります。

絵本や、紙芝居とは違う動きや、立体感で、ぐぐっとひきつけられていました。

ガァォォォ~

本日は、公園で「むっくりくまさん」をしてあそびました。

「むっくりくまさん」とは、 現代版「かごめかごめ」。ただ、歌の最後は、後ろにいる人を当てるのではなく、歌の終わりと同時に「くまさん」は、まわりの取り囲んだお友達を追いかける「おにごっこ」となります。

歌いながら、手をつないで、寝ているくまさんの周りをぐるぐる!

くまさん、起きましたよ! さぁ!逃げろ~!  くまさんは、く〇のプーさんではないですよ!

小さなお友達には、はちみつ好きの黄色いカワイイ、ポッチャリさんなのでしょうね。

なかなかスリリングな場面のはずですが、お歌がかわいらしいので、逃げ始めなければいけない曲の終りあたりのところで、まだホンワカ~な感じが抜けきらず、「くまさ~ん!こっちだよ~!」的な雰囲気になります。くまさんが、肉食獣であることに気が付くのはいつでしょう・・・。

まぁーるい気持ちになれます。

一日の始まりは“まんまるさん”。

どんなまんまるさんが、出てくるのかな?

色々な色のまんまるさんは、小さなお友達がよく知っているどうぶつ…。つぎは、つぎはとなるのは、歌だけでなく、かわいいペープサートが登場するからでしょう。

歌い終わる頃には、口ずさむ子がたくさんいる人気曲です。