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お給食も、おやつも、温かくて手作り。

食べるお友達の年齢にあった柔らかさで食べやすく、おいしいのでみんな大満足です。

おやつだ、おやつだ、美味しいな!

お出かけ中のナーサリーさんのお部屋で遊びました。

こあら組さんでは、おままごとやパズル、

きりん組さんではサーキットの運動遊びをしました。

鉄棒では足がぐっと持ち上げられる子もいて足抜き周りも出来そうな勢いでした。

とび箱はマットに手をつかずに着地することを頑張っていました。

ならべたり、ガォーとしたり、動かしておしゃべりしたり。

動物が大好きです。

午前中に遊んだ新聞紙にさらに手を加えて、自分だけの「うさぎ」を作りました。

リボンを選んで、顔を作って･･･

愛着があるようで名前をつけたり、大切にかわいがったりする姿も見うけられました。

↑こちら　チャッピー

お昼寝中は、「フランピー」

抱っこされているのは「ダッピー」とご紹介していただきました。

次から、次への展開で楽しく１日を過ごしました。

先日の雪に見立てて降らせたり、それをブルドーザーになりきってかき集めていました。

その一方では、バッグやブレスレット、マントなど様々なアイテムに早変わり。

新聞紙ならではの遊びをたっぷり楽しみました。

バス通り側の現在。

保育園の駐車場もこの通り･･･。

毎日のことでご存じとは思いますが、少し傾斜のある土地です。走って転倒するなどが無いようご注意くださいませ。

また、お車でお迎えにいらっしゃるご父兄も、いつも以上の安全運転をお願いいたします。

雪のいと高う降りたるを･･･

たくさん降り積もった雪は、おうちの窓辺から楽しむのが良いかと思います。

アスファルトを雪が完全に覆うまでには至っていませんが、植え込みの上、道端、マンホールの周りなどには雪がたまってきました。

雪になれない小さなお友達は、そんなことにもワクワクしすぎて、道路や、駐車場周りでの飛び出しにつながったりもします。また、建物の入り口のタイルや、歩道の点字ブロック、マンホールのふた、側溝のグレーチングもいつも以上に滑ります。

どうぞ、徒歩でお迎えのおうちの方も、足元が確かなうちにお迎えにいらっしゃいますことを切にお願いいたします。

パパと雪だるま、つくるんだぁ〜

雪遊びが楽しみです。

雪が降るのが見えるようになってきました。
現在以降の天気予報に雪だるましか現れなくなりました。
そろそろ、本日のご予定、交通機関の事見直しのタイミングかと思われます。

電車だから安全、自家用車だから自由が効くはどちらも正解と言え無い時代です。

どうぞお気をつけて、時間に余裕を持ってお迎えにいらしてください。

色々と行事はありますが、にぎやかさでこの行事を上回るものは、なかなか無いのではないでしょうか?

全身青い大きな鬼は、風のように入ってきて、うさぎルームのお友達の顔をみていました。おなかの中に悪い鬼を住ませることができる子はいないかな～!

この後、保育者の「のびっこの子どもを守る」という熱い思いが勝って、鬼は退散。

うさぎルームは、元通りの保育園になりました。