細かくちぎった新聞紙が宙を舞うだけでも笑顔になります。
月: 2022年6月
シーズン到来ですね!
うさぎ2組は大きなテントを出してキャンプ、バーベキューごっこを楽しみました。
見ているだけで、うらやましくなってきました。
手作りです。
うさぎルームの大きなお友達の室内遊びは…?
何回か繰り返すうちにルールを理解して楽しく行うことが出来ました。
わらべうた
ももやももや、流れは早い♫
わらべ歌に合わせて、お洗濯ごっこ。
おままごと
おままごと…と甘く見てはいけません。
ガムテープのポテンシャル
家庭用品は、場合によっては、楽しいおもちゃになります。
ほんの少し道具を追加してボール遊びをしました。ガムテープを張り巡らせ、蜘蛛の巣のようにして、ボールをくっつかせました。また、ボールをガムテープからはがす感覚も心地良かったようで、くっつけてははがし…と、繰り返していました。
うぁ~。
ウサギルームさんの大きなお友達、粉モン第3弾!片栗粉粘土!
お友達の表情が何とも言えません。こんな不思議なもの、嬉しい意味でどうしたらいいのか…。指の間を流れる感触も、これまでにそうそう味わった事のあるものではないのでは?
水と片栗粉の素敵マリアージュをお楽しみ頂けたと思います。
おままごと
はいどうぞ♫
ありがとう♪
美味しいごはんができました。
うさぎ2組のお友達と、楽しいひとときでした。
この手触りは?
もう待っていられない!保育者が準備しているところからワクワクが止まらないウサギルームの大きなお友達。なんとパン粉粘土であそびました。市販の粘土とも、小麦粉粘土とも違う手触り、香り…そして自分達専用に水の量を変えて手触りを変えられるカスタマイズ感はたまらないでしょう。
水を少し入れてザクザク感を、楽しみ、さらに水を加えると香りが強く立つ事を感じ、もっと水を入れてベタベタも楽しむ。パン粉は、食品ですからお料理している気分も味わえたかな?
さぁ、あなたは誰推し?
保育者の膝の上で、パペットといっしよにお歌を聴くウサギルームの小さなお友達。パペットがパンダということは、誰もが知るあの歌「パンダうさぎコアラ」でしょう。
あまりに誰もが知っているので、この曲いつから登場したのかしらと調べてみると1990年にNHKに初登場とのこと。超ロングヒットですね。
だって、パンダのファンになって欲しいもの。パンダも、うさぎも、コアラもみんな頑張って~。さぁ、いつかあなたが、最初に口ずさむのは、パンダ?うさぎ?コアラ?