お腹が空いているので、目の前のカレーにたまらん状態なのですが・・・。
さらに絵本「ぐるぐるカレー」でダメ押しを仕掛けて、口の中は、すでにカレーの味がしているのではないでしょうか?
蒸し暑く、厳しい残暑予報が出ています、食べたい環境を整えることで、おいしく給食を・・・と心がけております。
さいたま市緑区東浦和の小規模保育所 「のびっこ保育園 うさぎルーム」のブログ
お腹が空いているので、目の前のカレーにたまらん状態なのですが・・・。
さらに絵本「ぐるぐるカレー」でダメ押しを仕掛けて、口の中は、すでにカレーの味がしているのではないでしょうか?
蒸し暑く、厳しい残暑予報が出ています、食べたい環境を整えることで、おいしく給食を・・・と心がけております。
入りまくっています。むしろ調理に真摯に向き合っております。
特別な木製おままごとセットが本日解禁! 外遊びができないときの特別なおもちゃです。調理器具、食器、食べ物が木製でできていて、レンジや、ガス台もあります。
こんな時、他の年齢のお友達にも言えることですが、女の子の多くは、お友達や、お人形を巻き込み、ドラマ仕立てなごっこ遊びを始めます。男の子はその横で、黙々と鍋を振っていたり、真剣に何かをてんこ盛りしていたりします。今日も女の子は、「○○ちゃん(男の子)おじゃましま~す」と突然「突撃隣の晩御飯」のようにテーブルにつき、男の子は「どうぞ。」とまるで寡黙なカリスマシェフのように一言発しただけ・・・。しかし、それぞれに自分の遊びをしながら、何となくどこかのダイニングのような雰囲気。 テーブルにワイングラスが並ぶとおままごともワンランクアップした雰囲気になります。
ようこそウサギルームへ! 先日、ウサギルームのお友達が、「かまきり先生がね・・・。」とおしゃべりしているのを聞いた直後、本物の「カマキリ」に遭遇!
せっかくですから、お友達の前で・・・と思い、ご招待いたしました。本物は某俳優の方が着ぐるみのカマキリを着て扮する「かまきり先生」、「昆虫すごいぜ!
」という番組内のキャラクターです。お友達の反応は?
「あっ!かまきり先生だ!」と素晴らしい喰いつきです。しかし、ケースの内側のかまきりだとはしゃぐお友達も、すぐそばに本物を置くと、ちょっと・・・怖いかな?
気温が30度を下回るなんて! 薄曇りな午前中は、お散歩日和。夏の草花や、電車等を見ながらお散歩開始です。
台風の影響により、室内あそび。2歳児のお友達は粘土。伸ばしたり、広げたり、保育者に絵本の登場人物を作ってもらったりして楽しんでいるお友達の中に、一人黙々と創作に打ち込むお友達が・・・。しかも、粘土のケースを飾ってる? ケースの周りに自分で伸ばしたり、広げたりした粘土を張り付けて・・・まさに「デコる」。素敵なセンスと女子力を伸ばしております。
夏限定のあのホラー専門のスストーリー・テラーよりも・・・みんなのことを恐怖の世界へ誘います。
季節柄、不思議な話や、おばけの出るお話なんかも読み聞かせの絵本として選んでいます。保育者もここぞとばかりの声色で頑張ります。
最近では「おばけだじょ」を聞いているときの2歳児さんのちょっと怖くて驚いたビビリ気味の顔がすごかったです。
新聞紙で折って作る紙鉄砲! 単純ですが、「ポン!」という音が心地よく響くので、ウサギルームのお友達が不思議そうに保育者に注目!
みんな「どうもあの持っている新聞紙があやしい!」と思うのでしょう。保育者をまねて、あちらこちらで新聞紙を振ってみたり、投げてみたり。
そして、また再度「ポン!」と響くとみんなニコニコ、ケタケタ、声を上げて笑っていました。素朴な昔ながらのあそびですが、お友達の心に響いたようです。
一日中どんよりしています。いつ雨が降るかわからないお天気ですので、本日はお部屋で遊ぼう!
早速 何か作って遊んでいるウサギルーム2歳児のお友達のところへ・・・。
先日のフワフワのちぎったお花紙で色付けした作品の続きを作っているところへ合流。おばけの目を黒いまるシール、小さな白いまるシールで貼り付けて表現。
そして、自分でクレヨンをもってお口を描きました。 シールで目を貼るんでしょ・・・と甘く見てはいけません、貼る位置、間隔で色々な表情に変わります。
口も同じ、色々な描き方があるものだと、いまさらながらのように関心します。
台風という少々心配な面もありますが、久しぶりの雨天と、ギラつく太陽光が無いというのはホッとします。
いつもなら、「熱中症予防だよ、しっかり水分とって!」と少し保育者の掛け声も固くなりがち・・・。しかし本日は、涼しいからか「お茶の時間」も少々ゆったり雰囲気。「雨は、まだ降ってるかな~?」と外の天気を気にしながらゴクゴクゴク。おやつが終了したら、自分でお口の周りをきれいに拭きます。終わった後ニコッとする笑顔は「できたよ!」のサインですね。
機関車が登りまーす! 保育者が優しく機関車のおもちゃを、お友達の体を沿うように走らせます。最初は、目をぱちくりとさせていたのですが、二度目以降は、くすぐったそうに笑いながら待っています。機関車が登っている本人はもちろん、順番待ちしている周りのお友達もくすぐったくなってくるらしく、みんな同じ顔で待っていたりします。