縦に長く、長くブロックをくっつけているウサギルームの女の子。先ほど一回、長くしたブロックが、ポキッと折れてしまった直後。
再チャレンジが始まって、どう不安定な長ーいブロックを克服するかと思っていたら・・・。近くのお友達とシェア! そこに説明はありませんでしたが、ニッコリ笑っただけでお互いの役目が決まったようです。 さぁ!ブロック積み上げ身長越え成功するか!?
さいたま市緑区東浦和の小規模保育所 「のびっこ保育園 うさぎルーム」のブログ
縦に長く、長くブロックをくっつけているウサギルームの女の子。先ほど一回、長くしたブロックが、ポキッと折れてしまった直後。
再チャレンジが始まって、どう不安定な長ーいブロックを克服するかと思っていたら・・・。近くのお友達とシェア! そこに説明はありませんでしたが、ニッコリ笑っただけでお互いの役目が決まったようです。 さぁ!ブロック積み上げ身長越え成功するか!?
朝一番に出していたおもちゃをみんなで片づけたら、手遊び一曲、絵本の読み聞かせ一冊。
保育者が、季節や、そのお部屋のお友達の様子を見ながらぴったりの一冊を選びます。
本日は、「おしくらまんじゅう」。読み聞かせをベストポジションで見たくて、先ほどまでお尻の位置決めで押し合いしていたお友達が楽しそうに聞いています。
見ている方も力が入ります。食後のデザートは小さなゼリー。保育者は、給食のテーブルに必ず全員が食べ終わるまで付き添っていますが、ゼリーフタを開けてはくれません。
もちろんフタの開いたゼリーがテーブルにだされることもありません。
シールがぴったりとくっついたこの手のタイプのフタは、ゼリーだけでなく、ヨーグルトや、アイス、食べ物だけでなく日用品の中にありとあらゆるところで使用されています。
小さな指の力が育つように、保育者は、手を添えてコツのみを伝えます。時間はかかりますが、その分ゼリーがおいしくなるようです。
来年の夏は、昆虫ゼリーのフタも自分で開けられるよ!
うさぎルーム0歳1歳のお友達は、「お砂場」に行ってきました。今日は風もなく、気温も高いので
何人かのお友達は、裸足で「お砂場」にダイブ! 砂を踏みしめる気持ち良い感覚を楽しみました。
なかなかのフラフープさばきです。斜面から転がして、走って追いつき、キャッチ!の動作も最初に始めた時から比べたら格段に機敏になりました。
そして、何よりも途中でフラフープを持て余して放り出すお友達がいなくなりました。むしろ「私も使いたいのに順番が回ってこない!」というご要望が出るほどに。
みんな大きくなったなぁ~。そんなことを思う秋の公園です。
給食を食べた後、お着換えして、さっぱりしたら、お昼寝です。
お昼寝の直前は、ゆったりと絵本タイム。まったりとした絵本タイムで眠気を誘って・・・スヤスヤと行きたいのですが、もしかしたら絵本面白すぎる?
みんなの顔が、ニコニコすぎる!